ポーラーエクスプレス超立体

昨日、会社のみなさんと品川のimaxシアターに行ってきました。
観た映画はポーラーエクスプレス
単純にすごい。圧巻。衝撃。反省。希望。と自分の心がメリーゴーランドのようにクルクル変わりました
何せ超立体。不思議なリアル感が目の前に広がり、雪や煙までも立体。立体メガネで映像を見るのは小学生以来。ちなみにそれはsegaのゲーム「ザクソン3D」
当たり前だけどそのゲームとは次元が違う。
最後エンドロールを観ていて髪の毛と布のCGパートを担当していた人が日本の方だったので、ちょっと嬉しくなりました。
五十嵐さんと言う方でした
日本人が関わっていると、衝撃も倍増。尚の事もっと上を目指したいなと思いました。
14日ぐらいまでなので是非行ける方はIMAX版ポーラーエクスプレスを!
エンドウジさんも同じ記事でした^^



4 Comments

  1. weed wrote:

    koyasuさんが 凄いって言うのなら ほんと すごいんでしょうね!
    会社のHP も くまなく見ちゃいました。
    CGを作るのって ホント根気が要るんでしょうねぇ。。
    僕なんかは まず どうしたら良いのかさえも 分りませんよ。
    でも 楽しそうだなぁ なんて 思っちゃってます。

  2. トラックバックされてた!
    フル3Dの映像なのに、立体的に見えるっていうのは、目の前が全部嘘なんですよね、視覚をある程度、制御出来ちゃうものが人間の手で作られちゃったんだ、完全な嘘じゃないの、というところが関心です。
    高いところはやっぱりどうしてか、高いところにいるような気分になって、あれに重力とか触覚とかニオイとかそういうのが付加されるだけでもう現実と区別がつきづらくなるんじゃないのかな、と不安にもなったりしたです。
    IMAXの実写版もオススメ。

  3. koyasu wrote:

    weedさん
    コメントありがとうございます。
    僕がというより多分きっとみんなスゲー!と言うハズです。
    CGは楽しいですよ。世界を作れてしまうのですから^^
    ちなみにweedさんのフォトシネマ見ました。
    スバラシイです。
    写真でその見せ方もあったかーとおもいました。

  4. koyasu wrote:

    エンドウジさん
    そうですね。あとは匂いと重力感があるとスゴイ事になりますね。
    でもグロイ映像で匂い付きだと映画館が凄い事になりますね^^
    刺激臭が!とかそんな感じで更に温度も出てきてポーラーエクスプレスだと極寒になる、とか考えるだけでスゴイですね。
    近い未来にIMAXテレビなるものとかも出てしまうのでしょうか。
    現実により近くというのがテーマのひとつだとすると、そうなる可能性も出てきますね。
    技術革新ってほんとスゴイです。

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